ポーチの中に、飲み物と携帯電話をいれていたら、ペットボトルの口のしまりが甘かったらしく携帯がぬれてお釈迦になりました。
しかも、なんとなく甘いのが飲みたかったので復刻版クリームソーダなんてものだったのでべたべたします。
仕方がないので、急遽携帯を買い替え、まあ来月変えようかなあって思ってたしいいかな。
ポイントとかいろいろたまっていたせいか、3000円くらいですんじゃいました。
教訓:ペットボトルの口はきちんとしめませう。
さて、本日はD鯖に遊びに行っていました。
なまむぎです、なまむぎ。結構名前が気に入ってます。
さて、なまむぎに姉妹?ができました。とりあえず疑問形。
なまごめです。
なまむぎなまごめなまたまご、の順に行けば次女です。
生モニ3姉妹で、なまたまごが現在不在。誰かいないかなぁw
なんていうか、団子さん兄弟なんて、現在最初から最後まできちんと歌えるひとはいるのだろうか?うーん。
時の流れって意外とはやいもので、あの歌がヒットしてから何年たったのかなあ。
アルター前で待ち合わせしてたら、「セットですか?」と声をかけてもらえました。
とりあえず名前は伏せて、暗使のお兄さん。背中には立派な羽が。いいなあ、羽。
エプロンが欲しいよね、とかそんな会話をしていました。
エプロンで、即行で「裸エプロンですか?」といってしまう私も微妙にどうなのかな。
まあ、コグニさんとパンデモ姉さんの裸エプロンは金が取れそうだということだけ記しておきましょう。
どうでしょうね、アスモさん。
さておいて、このお兄さんかなり良いひとで。とってもとっても良い人で。
どれくらい良い人かというと、なんと二人に装備を作ってくれました。
お母さん、都会は冷たい人ばっかりって行ってたけど、いい人だっていたよー、みたいな気持ちでした。
作ってもらったのは、コットン帽子に、手、靴、それからぞうさんのリュックサック。
消毒なんてしませんよ、本当に感謝してます。ありがとうございました。
そんなこんなで、相変わらず辺境で感謝を叫ぶわけで。
二人して、さそりを狩ったり、ヘビを狩ったり、ネズミを狩ったり、ゾンビネズミを狩ったり、ゴーレムをたたいたりしていました。
その間に、なまごめ嬢の主要武器が弓→モラズスタッフ→こんぼうと推移していったのが印象的。
モラズスタッフって、案外もろいんですね。
ていうか、アレ何の役にたつのでしょ?何かと交換したり、するのかなあ。
同じ外見のセットモニが動いているとやっぱり目立つんですかね、地下水路でも声をかけてもらえました。
なまたまごはいないんですか?という質問が多かったり。やっぱ、なまごめまでそろったら生卵が必要かなあ。
そんなこんなで、なまむぎなまごめセットでD鯖進出は平和でした。
まあ、遠くまでいけないから、平和になるのも当たり前ですけれど。
もうちょっと強くなったら、いろいろ遠出をしたいものです。