なんていうか、豚王って一日に何回も淘汰されるかなり可愛そうな類の王様だなと思っていたら
オークキングという名前ではなく、オークジャイアントという名前だったようです。
みんな豚王豚王って言っているから、今まで知らなかったよ、ママン。
さて、そんなわけで名前を出していいよという許可をもらったのでOcker氏と一緒に豚狩り。
というか、お金がないお金がないと貧困にあえいでいたらつれていってくれました。
本当に相変わらずOcker氏には頭が上がりません。
しかも、セカンドのKeyly用のアイリーンズベルまで、見かけたからとかってきてもらいました。
後光が差して見えます。
まあ、Ocker氏と合流する前にミーリム海岸で流れたMoEユーザーの主催ラジオ。
思わず耳を傾けていると、サル山が城門付近にあるらしいというので行ってみる。
どうやら、そこで行われているみたいでした。
岩山を登って行くと猿王発見。というか、イーツって猿なのかいまだ疑問。
あの鼻を握ると力が抜けて動けなくなりそうだなといつも思うわけです。
こっそり近からず遠からずの位置で番組が進行してゆくのを聞きながら。
なんとなくじっとしていられず、サル山近くの岩肌からダイビング。
無駄に落下耐性とかを上げてみていました。
さて、Ocker氏と合流したのでめでたく豚王の居城へ。
ペットのオルヴァンを待ちながらなので、途中ではぐれる。
そろそろ毎度のことと化してきたのであわてず騒がず豚穴へ向かいます。
迷子になりました。
いや、迷子というわけではないですが。
入り口が似ていたので採掘場に行ってきました。
あわてて方向を確認し豚穴へ。すでに到着していたOcker氏と合流。
豚狩りしつつ、豚の村へ。
手順を簡単に教えてもらいながら、まずはオークレディアキコを3匹仲間にするらしく、アニマルフェイタライズがてらそこでお金稼ぎ。
オークレディアキコは豚王退治の助っ人として大人気らしいので、場所を譲るべく少し他の人の豚王退治を見学。
あれ?
倒されちゃった…
ということで、なにやらあれよあれよという間にわれわれが豚王を叩く風合いに。
一人状況が飲み込めずおろおろしていたら魔法とオークガードのタコ殴りによってあっけなく死亡。
いやあ、防御も回避も中途半端なので、打たれ弱いのですが。
Ocker氏はなんだか生き残ったようで、がんばって死体回収マラソン。
その後平和に少し豚王を狩って終了の運びとなりました。
いつか、タルタロ狩りとかいっちゃん狩りとかギガス狩りにいってみたいなぁ。
夢のまた夢。
そういえば、スナイパーになりました。